岐阜東RC 地区財団補助金事業

2018年10月2日

更生保護法人「洗心の家」寮生へのパソコン技術指導等支援プロジェクト

支援実施事業者 岐阜東ロータリークラブ
会長 渡辺敏昭

具体的な事業内容と事業全体の趣旨説明

笠松刑務所は全国でも数少ない女子刑務所の一つで、受刑者の社会復帰に向けた複数の課程からなる職業訓練が実施されています。しかしながら、近時においては受刑者の高齢化も進み、出所後に定職につける人は少なく、再犯率も高くなっているのが現実であります。

更生保護法人とは犯罪を犯した人たちの改善や更生を助けるための事業を目的とした更生保護事業法に基づいて設立された法人で「洗心の家」では職員が寮生の社会復帰、再犯防止のため、連日厳しい指導に努めておられます。

当クラブでは、寮生の社会復帰、再犯防止を目指す観点から、支援事業の一つとしてノートパソコン5台を「洗心の家」に寄贈して、併せて当クラブの会員による寮生へのパソコン技術指導を行い寮生の社会復帰の一助となるため当プロジェクトを実施するものです。

プロジェクトの具体的説明(国際ロータリー2630地区財団補助金事業による)

  1. ノートパソコン5台を更生保護法人「洗心の家」に寄贈する。
    9月11日(火曜日)岐阜都ホテルに於いて「洗心の家」関係者、マスコミ関係者を招き贈呈式を行う。
  2. 当クラブ担当委員会(社会奉仕委員会)にて立案したパソコン指導カリキュラムに基づき「洗心の家」との指導内容の確認、日程調整を行う。
  3. 18年10月より19年3月まで毎月クラブ会員と指導者(パソコン指導者)が「洗心の家」に出向き、寮生にパソコンの基礎的な操作を指導する。
  4. カリキュラム最終日に寮生、関係者(マスコミ含む)との懇親会を開催する。